リングを使ってミニブックを作ろうかといろいろ試作していて思いついた『Dリング』のような
バインダー式ミニブックです。
リングでファイリングしているので、ページの増減が簡単です。

 
     
  【お好みのサイズの場合】
チップボードを好みのサイズにカットします。
背(真ん中)の横幅は、リングの直径と同じか大きめにして
ください。
表裏カバー:5x8インチ(12.7cm x 20.3cm)
背:4.8cm x20.3cm
*ここでは直径4.3cmのリングを使用。
  【4インチサイズのミニブックの場合】
オーバーレイを使う場合はチップボードは背と裏のみ。
表裏カバー:4x4インチ
背:1x4インチ
*リングサイズ:1 1/4インチ(3.2cm)
 

チップボード全体より1.5cm程大きめにカットしたペーパー
を片面に貼ります。

  背の部分にもペーパーを貼ります。
1:ペーパーはチップボードより上下(1.5cm程)
左右(3cm)大きいサイズ。
2:上下はチップボードより若干小さく左右は1と同じサイズ。
(※画像は、作り方サンプルの為、白のペーパー使用しています)
  1:上下を折り込みます。
2:チップボードの型に沿ってしっかり折り線をつけます。
  チップボードを挟むように裏面にもペーパーを貼ります。
  背表紙にリング差込み穴をあけます。
リングの数はお好みで。
ハンドパンチで穴をあける時左右の紙が邪魔になるので
軽く折り曲げてください。

*折り目がついてもこの部分はのり付けしてしまうので
大丈夫です。
  ☆重要ポイント☆
穴をあける時、画像のようにリング内側の直径幅
掛かるように穴●をあけます。
  2つのパンチ穴の幅が、このサイズより狭くなったり
極端に広くなるとリングが上手く綴じないので
ここはしっかりとサイズを計ってくださいね!
  ←横から見るとこんな感じです
  背表紙から一旦、リングを外して表、裏、背表紙を貼ります。
☆背表紙のチップボード角から2mm程ずらして貼ってください。
(折り目を付けたところです。)
こうすることで表裏表紙が無理なく開きます。
  こんな感じになります。
(※上画像説明から、張り合わせたあと、裏返した写真です)

  ここにチップボードと同じサイズにカットしたペーパーを
貼ります。
ここではカードストックとオーバーレイを使っています。
  この作業をする前に左画像のようにリボンを挟むと・・・
  ←このような仕上がりになります。

これでベースは出来上がりです。
  ☆中ページのサイズについて☆

このように下に向けた場合、重みで多少リングが下がり
ます。そのため、中ページの大きさはカバーからはみ
出ないようにサイズを確認してからカットしてください。
   
  中ページのパンチ穴は、 大体1cmほどのところで。
  左画像の4インチサイズのミニブックでは、表紙にチップボード
は使わずオーバーレイのみを使用しています。